高齢者

ばあちゃんのアイロン

「まだ一回しか使っとらんのに、電気が入らん」
と、
ばあちゃんがアイロンの修理をしてくれと持ってきました。

「それはいけんね~。いつ買ったん?」

なんと、

1999年製

干支が一周しちゃってます。

戦中戦後の物のない時代に生きた人だから、
何でも「予備」が無いと不安らしく、
使ってないものが山ほどあります。

夫が見ていましたが、
どうも、温度調節の機能のところの不具合らしく、
自分の修理では不安なので
「修理はできない」と
断ったみたいですが・・・

スチーム機能が使えなくなったので
つい先日、古いアイロンを捨てたばかり。
「後は使えたんよね~。」
と悔やむこと、しきり。

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介護~迷いと葛藤

妹一家が引越しをしました。

認知症は
環境の変化が一番悪いと聞いていたので、
妹たちが引っ越してからも
しばらくは
デイケアとヘルパーさんの助けを借りて
自宅で過ごすことを考えていたのですが・・・

父はすでに車椅子での生活で、
下の世話が必要です。

母はもちろん、父の世話などできません。

「やっぱり無理だよね。」

どうしたらいいのか
悩んで、迷って、話して、話して・・・

幸い、デイケアでお世話になっている病院に
ふたりで入院させてもらえることになり、
グループホームの空きを待っているところです。

しかし、
この入院も色々あって、
妹は一時、
「もう、親の顔なんて見たくない」と言う状況になりました。

入院させたことで、信頼関係が壊れたと言っていました。
かわいさ余って憎さ百倍
なのでしょう。

私はどうすればいいのでしょう。

優先順位の一番はなんなのでしょう。

何を基準に考えればいいのでしょう。

みんなが幸せに暮らせることって
贅沢な望みなのでしょうか。


はぁ~。

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大雨の影響

今日は良いお天気。
一日違えば、日食も楽しめたのに。
そんな愚痴が出るくらい、良い天気。

山口県では被害も大きく、多くの方が犠牲になりました。

実家の両親がデイケアに通っている病院も
山の中にあります。
土石流に見舞われた老人ホーム。
ドキッとしました。

大きな施設を建てるとなると、
土地の安い郊外に行かなければなりません。
(もちろん、それだけが理由ではないでしょうが。)
施設の前理事長は山口県に対し
土石流の危険を感じ、対策を求めていたらしく、
山口県も来年度、工事に着手する予定だったみたい。

しかし、すべて遅かった。

天災は容赦なく襲っていきます。
気がついたときにすぐに対策が打てる。
自治体のフットワークをもっと軽くしなくっちゃ。

また、施設を建てる時、
安全を第一に考えることはできないものでしょうか。
災害が起こってから
いろんな専門家が
いろんなことを言います。
そこまで分かっているなら、
被害が起こる前に、
何かできないものでしょうかね。

やはり、
受け取るほうの問題でしょうか。

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介護

両親の状態が良くありません。
もう、ふたりで暮らすのは
無理なのではないかと思います。

主治医の先生、ケアマネージャー、妹と、
今後の方針について話し合いました。

一番のネックは
両親の主治医が違うこと、らしい。

お互い病状が違うので、違う専門医にかかっていて、
そのまま、介護状態になりました。
こちらの要望するサービスを
両親一緒に受けたいと思っても、
とても動きが鈍い。
ばらばらだと、あまり問題は生じないのですが。
特に母は
父がそばにいないと、相当不安らしくて、
ふたりを離すという事が
一番良くないと判断しました。

主治医の一本化
デイケアへの移行と日数の変更
母の薬の誤飲防止のための訪問看護

入院も視野に入れた施設への入所

などなど。
これからやることがいっぱい!

今回帰省して一番感じたのは
妹がそろそろ限界を感じているということ。

「姉ちゃんはひとごとやろ!?
 長女なんだから、もっと関わって!」
久々に、喧嘩しました~。

私なりに、精一杯のことはしてきたつもりなんですが、
どうも伝わっていないよう。
確かに、実家を離れているので、
普段、気にしていても、日常生活はいつもどおり送れます。
でも妹は
日常生活そのものが
狂ってしまった。
フルタイムで仕事をし、
4歳になったばかりの子どもを抱え、
その上、両親の世話。

高速料金も千円だし、
これから週末は実家に帰ることになりそうです。


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現実を受け入れること

正月に帰省いたしました。
肺炎で入院している両親も病院から一時帰宅。
丸一日、一緒に過ごしました。

現実が突きつけられました。

父は結局一度もトイレには行けず、
紙おむつで過ごしました。
母の認知症もかなり進んでいて
退院してもふたりだけで暮らすのは無理かと・・・

ずっとそばにいる妹は
病院や施設に入ると
症状が悪くなるのではないかと
心配しています。

が、

妹も近くに住んでいるとはいえ
小さな子を抱え、経済的な面でも仕事をやめて
ずっと面倒を見るわけもいかず、
私も
週末しか帰れません。

とりあえずは
病院に帰し、退院後は
ヘルパーさんの助けを借りながらの生活をしてみようということになりました。

どうしたらみんなが幸せに暮らせるのでしょうか。

両親にとって、私たち家族にとって。
家族の絆が試されているような気がします。

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肺炎2!!

義父がようやく退院したかと思ったら、
実家の両親が仲良く入院してしまいました。
またしても「肺炎」
こちらは風邪からくるウイルス性のものでした。

母は「癌」の疑いがあるとの事で
精密検査をしましたが「異常なし」
ホッとしました。

病気の両親には申し訳ないけれど、
このたびのことで、
本当に、私は恵まれているなあ、と。

母の入院が長くなるということで、
父は通院治療でよいのですが、
一人では生活できませんので、
一緒に入院させていただいています。

私がどうしても土曜日にしか帰省できないというと、
本当はお休みのケアマネージャーさん、
快く来ていただけました。

いつも面倒を見てくれている妹は
「姉ちゃん、無理せんでいいよ」と気遣ってくれます。

うちでは、夫が娘のピアノと英語の発表会、バトンの送迎
すべてを引き受けてくれ、
食事のしたくは全部おばあちゃんがしてくれました。

優しい人に囲まれて、
私は本当に幸せです。
これからも感謝の気持ちを忘れず、
精一杯の親孝行をしたいと思った週末でした。


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シャコバサボテン

入院中の義父が丹精こめて育てた
シャコバサボテン。
挿し芽をして
一鉢からこ~んなにたくさん増やしました。
本当に辛抱強いというか、
こんなことからも
誠実な人柄が感じられます。
おじいちゃん
早くよくなってね。
みんな待ってるよ

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贈り物

こちらが良かれと思って贈った物が
相手に気に入られなかった時。
やっぱりさびしい・・・
けれど、
逆の立場になった時、
趣味に合わないものを貰っても、
どうして良いか困ってしまう。

義母は
貰ったものは「もったいない」と仕舞い込む癖があります。
新婚旅行のお土産のDiorのお財布、
母の日に贈ったシルクのパジャマ
バックやスカーフ。
未だお目にかかりません。

でもとても大切にしまってくれているのです。

そこで、
日用品をプレゼントすることにしました。
下着やお箸、ハンカチなどなど・・・
最終手段、誕生日は現金です!

しかし今日は
親戚の結婚式に着ていく服がないと嘆いていたので、
一緒に見に行くことにしました。
もちろんプレゼントしようと思って!

とても上品で、よく似合っていたのに、
(と思ったのですが・・・)
やはり、NO!

しかし、
夏物半額セールの義父のパジャマと、
畑仕事用にと買い求めた夏用のパンツ。
とても喜んでくれました。
しめて、1750円也!

値段じゃないのよ。
贈り物は相手が喜ぶものを!
これが大事。
実感いたしました

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夏休み♪

『9連休』の夏休みも、あと2日。
名残惜しいな~。

校内キャンプの打ち上げにはじまり
映画鑑賞、実家への帰省(私だけ)、お盆の来客と
毎日、大忙しでした。

実家の両親はようやく介護申請が終わり、
サービスを受ける段階に入りました。
見る見るうちに弱っていく両親。
何も出来なくて、本当に申し訳ない。

それでも、妹は
「姉ちゃんは頑張りすぎるから、実家にいるときぐらいゆっくりして。」
と、気を使ってくれます。
本当にありがたい。
ほんの3時間ほどでしたが、
妹とショッピングに出かけて
リフレッシュいたしました。
一応、おしゃれな服なんかも見たのですが、
一番燃えたのは「ニトリ」で雑貨を購入した時。
雑貨といっても、洗濯ばさみや枕カバーなど(^^;
ふたりで「やっぱり、主婦よね~」と苦笑しました。

娘と映画にも行ったし、お盆の来客もすんで、
今日はボーっと過ごします。
高校野球にオリンピック。
テレビに相手してもらおうっと!!

夫は娘とデートの予定。
といっても、プールで水泳の特訓だそうですが。

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要介護認定申請

ようやく市役所で手続きを済ませました。
早く、やっていればよかったと、
反省!

思い切って仕事を休んで手続きをしに実家に帰りました。

昨年夏に、申請の用紙はいただいていて、
後は提出するだけだったのですが、
それが出来ない。
母のかかりつけの病院は
市役所の近くなのに、
まったく出す気もなく・・・

印鑑と、介護保険保険証を持っていけば、
全部市役所の方が丁寧に教えてくれました。
かかりつけのお医者さんの住所や電話番号も調べてくれます。

①かかりつけ医に書類を持っていって
診察を受ける。
②認定の調査に自宅にこられます。
(①と②はどちらが先でもOK)
後は、結果を待つばかり。
それだけのこと。

しかし、実際一緒に行ってみて、
一人でやれ!というのは無理だったかも。
何しろ、
字を書くのも、手が震えて、書けない。
歩くのさえ、やっとなのです。

普通に出来て当たり前、
と思っていることが、
父にとっては
大変なことだと、良くわかりました。

幸いなことに、
父のかかりつけの病院ではデイサービスを行っています。
早速、今日から試しに行ってみることに。
もし、『自立』となり、実費がかかっても、
父には必要だと思いました。

だって、
看護士さんたちと冗談を言っている父には
笑顔がありましたから。

世話の焼ける親ですが、
親孝行させてもらっていると
感謝しています。

半日かけて、
市役所、病院、社会保険事務所と用事を済ませ、
父も疲れたでしょうが
私も
帰宅は夜7時。
くたびれた~。
妹よ、後は頼むぞ!

私の癒し:エブリン
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