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原発事故はなぜくりかえすのか~高木仁三郎

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難しい専門書ではないかという先入観がありました。
しかしその思いは最初の1ページ目から消えました。
もちろん内容は専門的なことですが、
その語り口が優しく、すぐに引き込まれました。

1999年9月。JCO臨界事故。
ありました、思い出しました。
そう、
思い出す・・・

それくらい、私の日常生活からこの事故は遠いところにありました。

高木さんは癌に侵されながら、ベットでこの本の原稿を録音と言う形で残されたのです。

2000年に亡くなられた高木さん。
そのとき危惧されていた原発の大事故が起こってしました。

この本を読んで、
私たちは原子力というものを扱っていはいけないのだと確信しました。
扱える人が育っていないからです。

もっと、勉強したい、しなければならないと思います。
私たち大人は
未来を担う子供たちに責任があるから。

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