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悲しみの子どもたち-罪と病を背負って

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医療少年院の精神科医として
子どもたちと向かい合っている筆者。
現場の声は貴重です。

最近は落ち着いてきたような気がするけれど、
娘の通う中学校が荒れていたので、
少年非行が気になっています。

罪は罪
決して許されることではないけれど、
何か、根本的な、とても大切なことを見落としているような気がして・・・

この本で、
「親」の責任の重さを痛感しました。

実際に犯罪を犯してしまった子どもの事例が
いくつか紹介されているのですが
その中に自分が子どもにやってきた、(いや、やっている)ことが出てきたときは
背筋が凍りました。

「自分」を大切にするあまり、
粗末にしてきたことはないか。
「子どものため」と言いながら
身勝手な理想を押し付けていなかったか。

「親」ってなんでしょう。
「大人」ってなんでしょう。


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